大使館に郵送申請すると間に合うかと問い合わせてもお決まりの3週間という答え。4月末出発なら窓口申請した方が良いとの話。
平日9時から12時までが受付なので、即刻午前半休を申請し、許しをもらう。
北品川９時に到着。
東海道線をわたると
ミャンマー大使館に到着。予想に反し窓口はすいている。
ゲートはしまっているけど小さな通用口は開いています。守衛で記帳後、入場。以前あった手荷物預かりは廃止されたようだ。
書類は不備だけチェックされ受理。金曜申請→翌週木曜受取だった。結構書類不備で指摘されている人がいた。旅程表がなくてその場で白紙のA4用紙に書かされてたり。
衝動決定。GWの予定が決まっていないのでもったいないなと航空便検索すると、75k円/人でバンコクエアウェイズのPEXが残ってた。4月27日～5月7日
HND0135→BKK経由→RGN0940と羽田国際化の恩恵MAX接続ダイヤ。
帰りはRGN1030→BKKで11時間の接続→翌朝NRT0730だが、帰りの接続もRGN夜発の良い便を選ぶと一人+25k円と一気に高くなるのでこちらで妥協。
即決して支払完了、翌日には発券された。
問題はvisa申請が間に合うかだ。4/12-21まで大使館はティンジャン休暇。問い合わせるも3週間かかりますとのマニュアル回答だけなので、安全重視で窓口申請をせざるを得ない状況。
