高田馬場駅前、TAK11ビルの1階、広くなったナウンインレー、シャン料理の店へ久しぶりに入った。昔からのシャン料理の有名店。ミャンマー人の利用が多い。
写真付きのメニューもあり、日本語も通じるので初めてでも大丈夫。ただ、壁に貼ってある今日のおすすめ的なメニューはミャンマー語表記だったりするけど。
店にはいるとミャンマー語が飛び交っており、その中だけミャンマー気分が味わえる。外に出るとそこは高田馬場だけど。
写真はシャンカウスエイェー800円。シャンカウスエは店ごとにいろいろな味付けがされている。遠く離れた東京だが、現地にかなり近い味が出ている。
それこそ値段は10倍以上だが、比較するだけ野暮というものだろう。
ミャンマービールは350mL缶で600円するが、トーフジョー(豆腐揚げ)をつまみに一杯やりたい店だ。
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マンダレーのHla Yadanarで購入。一応宝石産地のモゴックって書いてある。
店舗位置のGooglemapリンク:https://maps.google.co.jp/maps?q=21.968096,96.102916&hl=ja&num=1&brcurrent=3,0x0:0x0,0&t=m&z=18
ヤンゴンで見たら、この半分くらいのサイズで同じような値段でした。
これらの石にはどれだけの価値があるか不明だけど、飾り物としては結構きれいだと思います。もっと大きいのが欲しいけどハンドキャリーが困難になってしまう。
ハンドキャリー用の箱に入れてくれるのでそのまま機内持ち込みできました。
]]>ミャンマーで買ってきたインスタントコーヒー。大袋入りの工場生産のちゃんとした製品。中になにやら黒い袋が。
一瞬なにかが混入したのかと思ってしまうが、これは当選。なんと現金が折りたたまれて入っているではないか。
200Kの現金が当たった。現地では1Lの水が買えるかどうか、紅茶一杯が飲めるかどうかくらいの金額である。
こうした遊び心、いいなあ。
他にも時々当たりが入ってるものがありますよー。
]]>この時期恒例のタイフェスティバルへ。土曜日があいにくの雨だったので日曜日の参加。同日に人が集中してかなりの混雑が予想された。例年の経験で行くと1030には到着しないとブルーシート広げる場所が無くなる。
会場には1030到着。ぎりぎり木の下の日陰に半畳分くらい確保できた。やはりこの時間より遅いとアウトだ。
]]>人人人。ピーク時間は13時~14時頃。買い物やブース巡りは午前中のうちに済ませること。午後からでは売り切れも出始め、猛激渋滞で場内の移動もままならない。
カオマンガイ、センレッナーム、バミーナーム、ガイヤーン+カオニャオでタイ料理満喫。胃の調子に配慮してあっさりしたメニューでまとめた。各1皿500円。
大抽選会、2006年のタイフェスではタイ航空グッズが当選。今回も1等航空券を目当して。アンケートに記入する形でのエントリー。なかなか率が高い。
なんと夫婦揃ってタイお土産セットが当選した。ステージ上でタイの有名女優より商品贈呈。
ミャンマーのインスタントコーヒーの大袋にも当たりの200Kが入っていたし。ヨメによるとミャンマーでたくさんパゴダ巡りしたからだよ、と。信じます。
]]>安ゲストハウス。どっちがお湯か。青=水、とは限らないので両方しばらくだして閉めたりしてどっちがあったかくなるかなーと気長に待つが・・・
結局両方水のまま・・・
電力供給が不十分で湯沸しが間に合ってない様子。
おとなしく水浴びするしかありません。こんなのは日常茶飯事です。文句言っても出ないものは出ないのでねー。これがミャンマークオリティーですからあきらめてください。
]]>今回の滞在中、嫁の家の同じ町内で騒動が起きた。
第一報は人伝いの伝言だった。
後日elevenmyanmarのニュースサイトを確認すると何人かが逮捕されていた。
同時に、インドネシアのイスラム過激派がミャンマーでジハードだと声明をだし、テロへの警戒体制が上がっていると報道されている。
これは開放政策によるものなのかはわからないが、あるいはそれにより我々の元にミャンマーの情報が届き始めただけのことかもしれないが。
このような争乱はタイ南部でも以前大々的に発生している。我々になぜ直ぐ暴動になるのか、なかなか理解しがたいが、隣国同士の仲が悪い様なものなのか。
今後の情報に注意が必要である。
東南アジアの旅はバンコクに始まりバンコクに終わるといった人がいた。たしかにそうであるのだが最近そんな感じが薄らいだなと思った。それはLCCTがドンムアンになってからバックパッカーたちがそちらに別れてしまったからかもしれない。
]]>車は豊田のライトトラック。ターズィーからカローへの登りでオーバーヒート。休憩所毎に水冷が必要だったりパンクしたりとこの辺は日常茶飯事。走行不能にならなければ問題ない。
宿泊は僧院に泊まる。床に雑魚寝となり毛布や枕などの寝具は各自で用意しなければならない。
通された部屋に仏像があればまずはお参り。寝るときは仏像に足を向けないように注意する必要がある。
インレー湖ツアー
ボート貸切りは10人乗りで1艘20000K。土産物屋と寺院を廻って半日という外国人向けのツアーと大きな違いはない。ミャンマー人向けではボートにデッキチェアがなくゴザ敷きだったり救命胴衣が無いといったことくらいか。
ミャンマー人のお土産事情
子供はかわいい系の人形だったりアクセサリー類だったりというそれはどこでも手に入るからあえてここで買わなくても的なものが欲しい感じ。これはどこでも共通かな。大人は実用重視で国内流通が発達していないため、現地特産品を求める傾向。例えばシャンのロンジーだったり、豆や菓子、茶だ。特に女性陣はおしゃれ したいみたいでロンジーを大量に購入。
ここ1年でオープンしたショッピングセンターjunction square。
ヤンゴン空港からタクシーで3500K。おしゃれなファッションショップが入居しており、フードコートもある。土産物ショップもあり、定価販売なのでぼられる恐れもなく安心して買い物したい人には好適だろう。
何年も前にインドネシアに行った時は日本では当時まだ余り普及していなかったカメラ付き携帯がインドネシアでは結構普及していのか携帯でパシャパシャ撮っていたの
には驚いた。いきなり最新機種が入ってきたのだろう。日本はガラゴスだから世界標準の機種が使えないせいか。
カフェはラペイエ(ミルクティー)350Kなど。山羊肉のパイ、肉まんなど400-500K。メニューの中身はミャンマーであった。山羊パイは油無いって言ってたのに油っこかったぞ。ミャンマー人の油無しの感覚は違うのだな。あの油ギトギト料理ばかりだから。
オープンしたばかりのロッテリアは大にぎわいであった。
googlemap:https://maps.google.co.jp/maps?q=16.817461,96.130714&hl=ja&num=1&brcurrent=3,0x0:0x0,0&t=m&z=16
]]>ヤンゴン空港の両替所。手荷物受け取り所の端に1件、税関抜けた後と到着ロビー内にも2件ほどあり。手荷物受け取り所で$1=884K、ロビー内では885-886Kだった。ヤンゴン市内の両替所も886であった。
国際線ターミナルから国内線ターミナルへは道路に出て左方向へ炎天下徒歩5分ほどだが数十キロの荷物があると大変である。僅か数百mでタクシーを使うしかない。1500K。
国内線出発まで5時間もある。市内に出たいが荷物が邪魔。チェックインは早すぎるので当然オープンしていない。そこで交渉すると、荷物のアーリーチェックインが可能になった。ミャンマー人強し。いくらかのチップを渡せば解決。こういう柔軟性はありがたい。
手元の温度計で41度。日陰だというのにこの温度。夜行便での寝不足にこの猛暑はきつい。そうそうに市内散策を切り上げ空港へ。スーレーパヤーから空港まで4000K。原油高の時はタクシー価格も超強気だったが今回は落ち着いた値段だ。ネゴシエーションは嫁に任せているが強気の交渉で言い値より500-1000Kは下がるようだ。
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