旅行記>2004年12月 門司世界平和パゴダと東京

日本で唯一のミャンマー寺院

世界平和パゴダ (北九州市門司)

2004年12月
福岡県北九州の門司.関門海峡を見下ろす山の上にあります.かなりロケーションは良く,ミャンマーでパゴダかありそうな山の上にちゃんと作ってありさすが,と思います.ミャンマー僧も常駐している.日本の中のミャンマー.

JR門司港駅から1240発のめかり山荘経由めかり行きに乗車.パゴダはめかり山荘(国民宿舎)の近くにあるので山荘で下車すればよいが,この経由は1日に数本しかなくて時間を合わせるのが大変だろう.利用する方は事前に西鉄バスのサイトで時刻表検索してから行くといいだろう.

本数の多いめかり公園で下車して徒歩で山を登るのも良いだろう.40分強で登れると思う.


門司港駅から西鉄バス.220円,約20分.


山荘前で降りると国民宿舎がある(レストランで食事してもいいね)その右側に下っていく細い道を降りていき,山荘の脇を進んでいくとすぐにパゴダが見えてきます.エントランスの手前には管理人室があって維持費として100円の拝観料を箱に入れるようになっています.

管理人さんと少し話をすると,せっかく来たのだからお坊さんと会っていけば?ということになり,僧院に案内されました.

これがエントランス.お坊さんに「裸足になって方が良い?」とたずねると,靴脱がなくても良いと言っていました.
僧院の手前には戒律堂があり,中には仏像があります.

僧院は少し道の先にあります.

この日はウーウィジャナンダ僧正とお話をしました.ミャンマーの話で1時間ほど.25年日本に住んでいるそうで日本語はとても堪能です.

本堂です.中には仏像があります.本堂の裏手には寝釈迦もあります.本堂内は土足厳禁でした.

振り返るととても眺めの良い立地です.


ろうそく,お線香各10円です.ミャンマー式の鐘もありました.


中はミャンマーの写真が展示されています.


「お水をどうぞ」の寝釈迦もありましたので水をかけました.周りには日本らしい灯籠もあります.


本堂の裏に行くと寝釈迦があります.


一見しただけでは日本なのか,ミャンマーなのかわからないぞ.ここにいても日本にいるのかミャンマーにいるのか混乱してしまう不思議な空間だ.もちろん,風が吹くと塔先端部につけられている鈴のチリンチリンという音も鳴ってまさにミャンマー.

3時間ほど滞在.1610下山開始.終バスは無いので徒歩にて下山.


2004年12月 門司→東京

2004年12月

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