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2001.2.2最終更新
ラッシュ

羽田空港へ向かう.私は東京那覇線ユーザのため,毎回朝のラッシュに巻かれます.
朝は魔のラッシュとの闘い.特に荷物が多いときはたいへんまいる.
関東の場合、羽田空港からとなりますが、空港が遠かったり、ラッシュアワーに重なると、玄関←→空港間が、疲れます。ラッシュ時は、運搬が困難な装備は大変ですからご注意下さい。日本の首都、大東京を考えながらラッシュに翻弄されて下さい。

羽田に着いたらコーヒーを飲む時間の余裕がほしいですね.ゆっくり行きましょう.飛行機の搭乗時間いつもぎりぎりだと疲れますからね.でも,いつもぎりぎり.



どうしても始発便の必要があるときは前日泊.写真は早朝の羽田空港。シャッター開(4:50ごろ)とともに、カウンターに急行。並んだのは4人目。沖縄行JAL931は2人目でした。まあ、無事に乗れました。早朝の羽田空港。満席の場合はキャンセル待ちです。東京沖縄線のような幹線では本数も多いので乗れる確率も高いでしょう。

空港に着いたら、まず、搭乗手続きをしましょう。あらかじめ、預ける荷物と持ち込む荷物は分けておくとよいでしょう。

空の旅をお楽しみ下さい。なお、酔いやすい方は酔い止めを。天候が安定していればあまり揺れませんが…。乱気流により、急降下することもあるみたいですけど。その場合は、微少重力体験ができます。離陸するときは浮く感じがなんとなくわかります。最近は、経費削減か、普通席では飲み物しかでなくなりました。以前は軽食が出たのに。

あえて言うのであれば、飛行機では沖縄にすぐに着いてしまい、全然遠くに来たという感じがしないのが難点か?。

那覇空港に着陸する前に進入角度と席の方向によってはきれいな珊瑚礁の海が観られます。晴れていれば…。

到着したら、手荷物を預けた人は忘れずに受け取りましょう。急いでいるうえに、荷物が多い人は、ドアーサイドに置いてくれと、最終のバスの接続があるとか、理由つきで言えば置いてくれると思います。

流れていってしまったら、1周してくるまで待ちましょう。

何かのキャンペーンやっていると沖縄美人さんが黒糖のお菓子くれました.2002年9月.

那覇空港は1999年5月に新ターミナルが供用開始となりました。広いです。従来時間のかかったJTAとの乗り継ぎ時分も短縮され、便利です。1階が到着ロビー、2階は出発、3階はチケットおよび手続きです。2階にはたくさんのお土産店があります。なお、現在、新ターミナルの前からモノレールの建設を行なっています。

那覇空港から、ツアーの添乗員が待機しているか、レンタカー会社の係員か、沖縄のお友達が迎えにきてくれてるか。

迎えがなければ、バスかタクシーか。さあ、あなたはどっち?

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