ミャンマー国内線手配開始

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ヤンゴン/マンダレーの国内線の手配開始。各航空会社のオンライン予約システムはほとんど機能してなさそうだ。唯一機能してそうはエアーマンダレーで照会すると希望日程は満席。

現地旅行会社を通じて手配を依頼する作戦に変更。でとりあえずメールを送ってみる。日本人経営の旅行社が何件かありホテルや空港にデリバリーしてくれるので便利である。

しかし座席が確保できなければヤンゴンに泊まって日程をずらすか、当日空港カウンターで買う当日券にかけて、ダメならば陸路に切り替え、列車の当日券とバスセンターでチケットを求めて彷徨うか・・・の選択になる。

ここ数年は短い休みの有効活用で飛行機移動ばかりだった。少なくともヤンゴン/マンダレー間は結婚してから2005年12月以降はAirのみでしか移動していない。それ以前はバックパッカー的行程で陸路メインだったが。たまには道中も旅としてとらえて列車の旅もいいかな、とは思っている。

ホテル高騰もそうだが、需要と供給のバランスが崩れていないか?物価だけが先行で高騰すると、懸念材料である。

結局国内線は嫁が現地の友達に手配を依頼。空港で受け取れるらしいが、大丈夫か?

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