2010GWミャンマー 成田→マンダレー

中国国際航空北京、昆明、ヤンゴン経由マンダレー行き
帰省
成田ヤンゴンの手配は1月末ごろにインターネットで検索一人往復72000円程度と格安。
ヤンゴンマンダレーは現地旅行会社でメールにて手配。往復180ドル。

●5月1日
1200自宅
 車で成田空港へ
1250-1330印西牧の原
 エンジンオイル エレメント交換 車両整備 給油128円
1410-1520成田ジャスコ タイ料理昼食
1535ザパーキング 10日間で5700円
1550成田第1ターミナル
↓接続
1900北京行 中国国際航空
○○○定刻
B737-800型機片側3列シート 16R離陸
2200着北京
チャイナ品質のサービス。案内係まったく愛想なし。案内係の英語も良く分からん。
中国入国後、チェックインカウンター前のベンチを確保
すでに先客あり。
22時にはほとんどの店がクローズし、水の入手も困難になり脱水症状に警戒。
空港は深夜も空いているが深夜2時ころにモーターカーで広大な床の清掃を開始。うるさくて眠れない。どけとばかりに清掃車の角をぶつけて行くし。チャイナ品質。

●5月2日
0630頃より食堂が相次いで営業開始。チャーハンとハンバーガーをオーダー。
スターバックスあるがコーヒーとオレンジジュースで900円相当とインフレ状態。空港内は仕方なし。
↓1晩の接続待ち合わせ
0830北京発昆明行 中国国際航空国内線 B737-700
○○○定刻
1210着昆明 21着陸
さすがチャイナ品質。空港でも客室乗務員も英語はろくに通じず。荷物検査時もなんか中国語でふっかけてきて英語で返してやっても中国語でしか返ってこず。適当にあけて見せたらOKになったが。
ここで中国出国審査
↓接続
1310昆明発ヤンゴン行 機材は先ほどの区間と同一だがヤンゴン行き旅客も全員出国手続きのため降ろされる。
○○○定刻 21離陸
1345着ヤンゴン
飛行機出た瞬間に猛烈な熱気。
▲ミャンマー入国審査 賄賂$3と格安で済んだ
↓接続不可
●○●運休情報
1530ヤンゴン発マンダレー行は欠航となりました。どうぞご了承ください。明朝空席がある便まで自費で1泊となります。

1400ホテルシーズンズインヤンゴン チェックイン
ロンジーに着替え
空港から車で40分ほどの市内まで両替と食事に出る
$1000をミャンマーチャットに両替。紙幣985枚を2人で手分けしてカウント。

●5月3日
0630ホテルチェックアウト

0730ヤンゴン発マンダレー行 バガンエア
○●○遅延16時間
ATR72 双発プロペラ機
0850着マンダレー
親類総出の出迎えあり
↓接続
0900発マンダレー
チャータートラック
0940終点マンダレー嫁実家
○●○遅延15時間以上
マンダレーでの宿泊1泊短縮となる影響が発生。
所要時間69時間30分
改めて遠いと実感。

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