写真はワンタイムプリペイドGSM SIM。街中の携帯屋で誰でも身分証明書とかも不要で購入可能。
販売価格2万チャットで20ドル分チャージされていて国内通話が1分30セント、国際通話が90セント、着信料が5セントである。再チャージは不可で番号は使い捨て。最初の使用から30日間の期限っぽい。
willcom ハイブリッドws027shとgsmモジュール cm-g100で動作確認。Windows mobile機でナビマップとしても活躍。ソフトはnavi computerを使用しMAPはあらかじめダウンロードしておく。
回線は安定しない。なかなかつながらなかったり切れたり。販売数に設備が追い付いていないのか。
携帯電話の普及も急ピッチで、去年持っていなかったに今年いったら携帯を持ってる人もかなりいた。
子供のゲーム機と化してたスマートフォン。
最近、ソフトバンクモバイルがミャンマーMPTとローミング開始したみたいで、これは大ニュースなのだが、料金を見て唖然。
海外へ1分500円、国内へ1分200円、着信250円って高すぎ。実用的ではないな。上記SIMとGSM携帯用意したほうが安くつく。
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