メニュー開閉ボタン

2014年03月

かぐら苗場(2013-2014シーズン6日目)

ファイル 803-1.jpg

今シーズン最終シュプール号臨時運転。春分の日連休の中日に行ってきた。前日が強い冬型による大雪で春スキーにはありえないほどの絶好の雪質でかなりの混雑振り。夜の関越も渋滞が続いた。

0306自宅
0317-0321新鎌ヶ谷
0348三郷南
0410大泉JC
0454-0504上里SA
0607湯沢IC
0610-0635給油コンビニ
0645かぐらみつまた駐車場

0755みつまたロープウェー乗車
かぐらゴンドラ営業開始8時30分で大混雑
0840かぐらゴンドラ待ち行列0903乗車
0952田代連絡コースIN
1110ドラゴンドラ1130

1140-1240昼食
1250苗場第1ゴンドラ乗車1300
1338苗場第2ゴンドラ下り線乗車1347
1500苗場第1ゴンドラ乗車1510

シャトルバス(リフト券があれば無料)
1625苗場プリンスホテル
1703かぐらみつまた

1737かぐらみつまた駐車場
1758雪ささの湯
1942月夜野IC
0236-2042赤城高原SA
2109-2142上里SA
○●○坂戸西33kP 渋滞9km30分
○●○練馬-新座TB 渋滞4km15分
2251大泉IC
2312三郷南IC
2340新鎌ヶ谷
2402自宅

Arduinoで気象観測 一通り完成して運用開始

ファイル 802-1.jpgファイル 802-2.jpgファイル 802-3.jpgファイル 802-4.jpgファイル 802-5.jpg

KHK気象台の機能アップデート。情報増やして見やすくした。風向のアイコンと最低最高表示、暦の計算結果を追加。

転倒ます雨量計。配線完了。降雨待ち。試運転開始。ペットボトル強度弱いのであくまでも仮設。これで基本観測要素はできた。自由研究だ。

風向風速計。防水性をより強化する必要あり。内部の回路が決まったら耐久性のある外装にする。風向は安定稼動中。風速は試運転中。

気温と湿度観測用の強制通風筒。安定稼動中。

雨量計完成。校正完了。設置完了。観測開始。23時以降のデータが本番データです。表示は前5分間に検知した雨量。1.5mm単位。

Arduinoで気象観測 雨量計の製作

ファイル 801-1.jpg

雨量計の転倒ますのプロトタイプ。1-1.5mmでカウントされる。要調整。

ようやく風向風速雨量計ができた。2週間がかり。観測開始。気温通風筒も作り直した。風速は強めに風が吹かないと回らないかな。雨量は今度雨が降ったら実測テストでまだ外に出してない。作動動画と写真は明るい時に。 建物近く風は影響あり。

Arduinoで気象観測 WEBグラフ表示

KHK気象台の観測データ表示バージョンアップ。サーバーにグラフ描画プログラムを入れ、グラフ表示に対応した。シンプルなグラフでテスト中。仕事のプログラムもこのくらい順調に動けばいいんだけど。

雨量測定は溜まった重量で測れないかとうアプローチでも調べる。適当なセンサーがあるかどうか。風向風力は次の週末に工作再開。プログラムと電子工作と機械工作の複合要素なのでなかなか手強い。

Arduinoで気象観測 強制通風筒

ファイル 799-1.jpgファイル 799-2.jpgファイル 799-3.jpgファイル 799-4.jpgファイル 799-5.jpg

気温観測対策。気象庁の方式に似せて強制通風気温観測筒を製作。外はアルミで包み日射放射を反射、内部は断熱材を貼りファンによる強制通風。作動開始。雨と風を測定する工作材料を買ってきたが、電気ドリルのモーターが焼けて壊れて作業中止。

電気ドリルを急遽買いに行き気温観測器が完成。写真のように設置。雨が入らないか今日テスト

風向計の羽部分の試作。根元のセンサーを回すように接続するのが課題。

風速計の風杯。金属加工が大変。

強風が安定して吹かないと試せない。風速は磁石で回転数パルスを検出するチャリ用速度計と同じ原理。風向計は軸の角度を検出する。センサーを半田づけして配線すれば完成。プログラムは別途考える必要あり。一方で雨量計は試作失敗。要再考。

KHK気象台メインページを設置。
http://mingala.net/wx/