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低速格安simをb-mobileからiijmioに乗り換え

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成田JUSCOへタイ料理とお茶のために向かう。

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2ch掲示板のモバイル板でも話題のiijの200kpbsへの増速。いまならwifiルーター(協和ハーモネットHE-WR01)が無料で付いてくるという。
遅くていらいらのb-mobileを解約してiijに変更することに決めた。

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このwifiルータはipodminiの合体用なので取付突起が邪魔だが単体でも動作する。

b-mobile 90kbps
iijmio 200kpbs以上
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SIP電話機snom105をbrastelで使う

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何年か前に秋葉原のOTTOで格安で購入したsnom105 SIP電話機をジャンク箱から引っ張り出してきた。
LANのネットワークに直接接続して使用する電話機である。

Brastel電話サービスがソフトフォンからも使え
るということはこういった外部機器からも接続できるはずである。
検索すると接続先のヒントが早速見つかった。

snom105の設定ページにアクセス。
電源をつないでブート中にアドレスが表示されるのでブラウザでそこにアクセスする。

HOME>Settings>SIP>Lines
Name Brastel
Account Brastelカード番号(暗証番号を除く)
Register softphone.spc.brastel.ne.jp

HOME>Settings>SIP>Stack
NAT Detection Automatic
STUN stunserver.org
これは空欄でもUPNPでNAT越えできたが、うまくいかないようであればSTUNを入れてみるといいかも

HOME>Settings>SIP>Authentication
Line1
Realm softphone.spc.brastel.ne.jp
Username 上記Accountと同じ
Password Brastelのマイアカウントページより確認できるソフトフォン用のパスワード(カード暗証番号とは異なるので注意)

HOME>Settings>Codecs
Default codec GSM

他のところはデフォルトでつながっている。
なお、ファームバージョンは2.04g

ミャンマーまで\33/min。最安値に近いのではと思われる。
高田馬場あたりのミャンマー雑貨屋では1分20円台の格安通話カードも入手できるようだが交通費と手間で赤字だからなー。近ければいいけどさ。
Brastelはネットやコンビニでチャージできるので手軽である。

参考サイト
http://narisuke.cocolog-nifty.com/narisuke_news/2012/10/brastel-sipacro.html
http://blog.keitec.jp/2011/03/agephone-iphone-130.html

PCアップグレード

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PENTIUM 4 630 3.00GHzマシンをMBの対応限界までアップグレード。HDビデオ変換用に少しでも性能アップを。本当ならi7とかほしいが高すぎなので。

Pentium core 2 duo E4600 2.4GHz \2,180
DDR SDRAM DDR400 1GB x 2 \980 x 2
HDD 500GB S-ATA \2,300

Core 2 duoをオーバークロックで2.8GHzで安定稼働を確認。
バスクロック233MHzx12倍=2796MHz
メモリクロック233MHzx1.66倍=386MHz

ノート用
1GB DDR333 \1,780
これで768MB→最大の1256MBに増大。最近メモリ消費の酷いウィルス対策ソフトもまともに動くようになった。

STOPエラーc000218の復旧

Pen4のオーバークロックマシンでいきなりstopエラー

STOP:c0000218 unknown Hard Error
unknown Hard Error

BIOSを初期設定に戻すも駄目。当然セーフモードも駄目。
調べるとずばりの現象を発見。
http://nyorozou.blog.so-net.ne.jp/2009-08-02

要旨は次のとおり。
XPインストールCDから回復コンソールにログイン。

md tmp
copy c:\windows\system32\config\system c:\windows\tmp\system.bak
copy c:\windows\system32\config\software c:\windows\tmp\software.bak
copy c:\windows\system32\config\sam c:\windows\tmp\sam.bak
copy c:\windows\system32\config\security c:\windows\tmp\security.bak
copy c:\windows\system32\config\default c:\windows\tmp\default.bak

delete c:\windows\system32\config\system
delete c:\windows\system32\config\software
delete c:\windows\system32\config\sam
delete c:\windows\system32\config\security
delete c:\windows\system32\config\default

copy c:\windows\repair\system c:\windows\system32\config\system
copy c:\windows\repair\software c:\windows\system32\config\software
copy c:\windows\repair\sam c:\windows\system32\config\sam
copy c:\windows\repair\security c:\windows\system32\config\security
copy c:\windows\repair\default c:\windows\system32\config\default

セーフモードで起動させ、System Volume Informationのアクセス権限をAdminに与える。
セーフモード起動時にディスクチェックが出たら実行した方がよい。

上記フォルダ内の以前に作られたほうの_restore {英数小文字}を開く。
RPで始まるフォルダの作成日時により適用する復元ポイントを決める。
RP内のSnapshotフォルダから以下のファイルをC:\Windows\Tmpにコピー
_REGISTRY_USER_.DEFAULT
_REGISTRY_MACHINE_SECURITY
_REGISTRY_MACHINE_SOFTWARE
_REGISTRY_MACHINE_SYSTEM
_REGISTRY_MACHINE_SAM

上記を各default, security, software, system, samにリネーム。
再び回復コンソールにログオン

del c:\windows\system32\config\sam
del c:\windows\system32\config\security
del c:\windows\system32\config\software
del c:\windows\system32\config\default
del c:\windows\system32\config\system

copy c:\windows\tmp\software c:\windows\system32\config\software
copy c:\windows\tmp\system c:\windows\system32\config\system
copy c:\windows\tmp\sam c:\windows\system32\config\sam
copy c:\windows\tmp\security c:\windows\system32\config\security
copy c:\windows\tmp\default c:\windows\system32\config\default

これで通常起動するはず。

見事回復!

Pentium 4 631 3.00GHz のオーバークロック

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MB Gigabite GA-8I865GME-775-RH
CPU Pentium 4 631 3.00GHz

デフォルト
クロック200MHz×15=3GHz
メモリクロック200×2=400MHz(PC3200、DDR400)

オーバークロック
クロック267MHz×15=4GHz
メモリクロック267×1.33=355MHz

安定動作中。
浮動小数点演算は30%UP。

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構成変更。OSを3台入れ直した。

F-12Cもう1台

秋葉原に立ち寄りじゃんぱらでカミさんのゲーム用にDocomo F-12Cをもう1台仕入れ。誕生日プレゼント。
当面SIM無しのWifi運用で「Angry birds」ゲーム専用機として活躍してもらうつもり。

秋葉原ジャンク屋めぐり

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本日の仕入れ品

ノートPC用IDE HDD 40GB 1000円
ノートPCのHDDがいつ壊れてもいいように予備を購入

DOCOMO F-12Cに使えるAUのバッテリーTSI12UAA
1470円とDOCOMO純正品の半額
ヨドバシ上野(秋淀では在庫切れ)

登山用品の温度計945円
スキーシーズンに備えて
(カモシカスポーツ高田馬場)

F-12C用カバー+液晶保護シール1280円
秋淀

モバイルバッテリー2200mAh 1180円
スマホ1回分位はまかなえるかな
じゃんぱら

都区内フリー1300円で出かける
柏→有楽町540
有楽町→高田馬場190
高田馬場→秋葉原190
秋葉原→上野130
上野→秋葉原130
秋葉原→柏540
合計1720円 420円の得

ついにアンドロイドスマホ導入 F-12C白ロム

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ここ数週間、まだ持っていないアンドロイドOSの機器がいたずらしてみたくなり「欲しい時が買い時」ということで、手持ちのb-mobile 150kbps/980円SIMが使用可能な事を条件にネットで評判を調べつつ、秋葉原の店舗を調べる。
イオシスやじゃんぱらあたりが有名であるが今回はじゃんぱらで入手。
7.9k円。10k円を切る製品群の中ではF-12Cはまともな方っぽい。

今使っているWILLCOMのWindows mobileとはAdmin(root)権限が通常では取れないとか、かなり勝手が違うが、いろいろなアプリを入れてカスタマイズしなければいけないのは共通か。

しばらくいじってみたい。今のところはb-mobile SIMとWifiでデータ専用端末であるが、SIMを通話対応の2300円/月のに変更すれば通話も可能となる。

Andorid端末はアドホックモードのWifi接続に非対応?
これはやられた。普通にできると思ったんだけど、Willcom WS027SHをWMWifiRouterでwifiルーター化して接続しようとしたが、どうやってもアクセスポイントが検索されない。WS010SHからは問題なく検索されるのだが。
WS027SHとF-12Cの間で頻繁にSIM差し替えるのは非現実的だし、どう対策するか要検討である。

Willcom WX02A イエデンワ 2台ゲット

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なんだかんだwillcomとは旧DDI POCKET時代からの長い付き合いだ。経営がやばくなってソフトバンクの傘下に入ってから、「もう1台無料」とか「もう2台無料」などという他キャリアではありえないような驚きのキャンペーンを展開している。

「主回線」に対して副回線2台分の基本使用料が永久無料で使用できるキャンペーンに乗っかった。同じものを2台ももらってしまった。
これでwillcom回線は6回線。一人での上限だ。契約数水増しに貢献しているはずだ。

基本料は無料だが機種代や通話料、オプション料は別途発生する。今回はこの「イエデンワ」が機種代も一括0円でのご提供だ。これで何のオプションも要らずwillcom同士の通話は無料である。
ただし、基本料、機種代0円だけど、予想通り契約時に要らないオプションに強制加入させられるが後日解除すればよい(数百円とられる)。

この「イエデンワ」なかなかコンセプトが面白い。大きさや重さは固定電話と同じ。だけどPHSなので電話線のジャックはないが代わりにACアダプタのジャックがある。ACアダプタまたは単3電池4本でも動作する。電池を入れれば完全ワイヤレスで使用可能。なんか不思議な感じだ。

メールはできず音声通話専用。電池駆動可能でPHSで輻輳しにくいことから地震時などの備えで売り出している模様。

しばらくは家族間のホットラインとして活躍してもらい、面白い使い方を模索してみたい。

青歯イヤホンマイク SBT-A1Z

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運転中時に必要なイヤホンマイクだが、これまでワイヤードのものを使っていたが線が邪魔だったりしたのでワイヤレス化。
携帯電話ショップで安いBT接続のイヤホンマイク980円だったので仕入れ。

手持ちの本体ではWillcom WS027SH(通称灰鰤), WS020SHがBTに対応。テストしたところ両機種で動作確認。

ただ、無線なので電池を常に充電した状態にしておかないといけないという作業が発生する。

部屋の中で試したが、本体から5m離れても使えたのでドライブ中以外でも便利かも。