2012/10/21
SOUTH FIELD ポケッタブルジャケット
SPORTS DEPO印西にて
シーズン入れ替えで半額近くでゲット。
インナーに化繊の長袖&半袖シャツ
ミドルに薄手のフリース
アウターにこれ
で秋シーズン行ってみるか。
日本全国激走!
2012/10/21
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で秋シーズン行ってみるか。
2012/10/20
登山区間の詳細
0700谷川岳ベースプラザ750m
舗装道路を上る
0710西黒尾根登山口820m
ここから日本三大急登ともいわれる西黒尾根のスタート。最初は樹林帯をジグザグに高度を上げていく。視界が開けるとやがて鎖場が出現する。
0935-1010標高1420m付近の鎖場
カミさんが怖い怖い連発で通過に時間がかかる。他の登山者から大丈夫~?とかロープ出そうか?とか声をかけられる。通過していく人の登り方をしばらく見せる。
山ガールなんかもキャッキャッコワーイなどどはしゃぎながら上っていく。
30分ぐらい経ってからようやく踏ん切りが付いたのか、鎖場に挑む。手がかりと足がかりをすべて指示して何とか通過。
鎖場は3カ所くらいあったが最初のが一番難しい。最初に通過したらちょっと自信が付いたのか後のは難なく通過できた。
北アルプスまでの道のりは長いぞ。恐怖心を克服するためにも場数を踏んで練習していく必要がある。怖いけどできた!という達成感をもたせる事が必要かな。
1046ガレ沢の頭標高1480m ラクダのコル 巌剛新道分岐
ここら辺からカミさんバテはじめてペースダウン
1227ザンゲ岩
1248天神尾根合流
1251トマノ耳1963m
どろどろでつるつる。滑りやすく歩きにくい道が続く。
1328-1420オキノ耳1977m 谷川岳山頂 昼食
12時くらいに到着したかったけど、鎖場と後半ペースダウンのため90分遅れ。下りロープウェー最終接続は山頂から下山開始15時デッドラインと計画していたからそれには十分間に合う。
1446トマノ耳
山頂直下は残雪も見られた。日が出て風が弱いので暖かいが、10月も下旬であると天候が崩れたときは危険である事の証。
1450-1503肩の小屋 トイレ100円
紅葉の天神尾根を下る。人が多すぎ絶賛渋滞中。ロープウェー最終は1700で肩の小屋からロープウェーまでは90分なのでロープウェー最終接続組の一団で混雑。
さっきまでのカミさんのバテ気味はどこに行ったのか、下山になると元気回復。まさかのペースアップで遅い人をどんどん抜かしていく。なぜか聞くと「早く帰りたいから」なんだそりゃ。ロープウェー乗り遅れたらビバークだとか真っ暗の中歩いて下山だとかさんざん脅かしたからか?
肩の小屋から天神平までノンストップで下山。
1603熊穴沢避難小屋1460m
1645天神平1320m
紅葉シーズンでロープウェー渋滞。待ち時間40-50分の案内。
17時最終だが人がいなくなるまで運転する。寒いのでレストハウスに避難。
1750ロープウェー乗車 1200円
ロープウェーの速度は17km/h
1757ロープウェー下車
コースタイムとの差
西黒尾根登山口→ラクダのコル
標高差660m
コースタイム2:40 実際3:36 1.35倍
ラクダのコル→トマノ耳
標高差483m
コースタイム1:20 実際2:05 1.56倍
トマノ耳→天狗の止まり場
標高差-263m
コースタイム0:35 実際0:39 1.11倍
天狗の止まり場→熊穴沢避難小屋
標高差-225m
コースタイム0:30 実際0:38 1.26倍
熊穴沢避難小屋→天神平
標高差-155m
コースタイム0:40 実際0:42 1.05倍
2012/10/20
降雪期前で駆け込み。今回はちょっとレベルを上げて谷川岳に挑戦。もちろんロープウェーから上ったのではレベルが上がらないので、日本三大急登とも言われる西黒尾根から登り、下りは時間と体力次第で田尻尾根かロープウェー下山とするルートをとる。
西黒尾根は麓~山頂の登りがコースタイムで4時間。カミさんを連れて行くので1.5倍の安全率を見ると6時間。早朝より行動を開始する必要があり紅葉時期の絶賛混雑を考えて前夜ムーンライト運転で深夜到着の車中泊とした。
登山区間詳細はこちらの記事で
http://mingala.net/blog/archives/657.html
この谷川岳を目指す。
このような尾根を上っていく
ルートマップ
断面図
往路
10/19金
2049自宅83358
2133庄和
2150-2158五霞 給油1
2201五霞
2219加須
2248熊谷
2323伊勢崎IC
2332高崎JCT
2407水上IC
2409-2414コンビニ
2429谷川岳ベースプラザP83559
10/20土
復路
1821谷川岳ベースプラザP
1906-2000沼田R17 夢庵
2027渋川伊香保
2053江木 上武道路終点
2103伊勢崎
2137熊谷
2205加須
2233五霞
2241庄和
2311-2320柏 給油2
2330自宅83750
走行392km
往路201km
復路191km
給油
五霞140.5km/7.76L=18.10km/L
柏338.8km/16.88L=21.14km/L
2012/10/16
高架化工事のにより長いこと使ってきたこの1F仮設ホームから列車が発着するのも今週限り。
来週からは上下線とも2Fに移動し、今後は見られなくなる光景です。
撮影は今週中に。
2012/10/14
前編より続く
http://mingala.net/blog/archives/651.html
10月14日(日)
明け方の駐車場1470mの気温は2度まで低下。車中泊はシュラフ(夏用)と毛布1枚と薄い銀マット2枚でOKだった。フロントガラスの結露は凍り付き、登山道脇の地面は霜柱。
0652登山口
朝日岳山頂を目指す。山頂に人が見える。(写真は茶臼岳から朝日岳を望む。)
0737峰の茶屋避難小屋 茶臼岳と朝日岳の鞍部
岩場をトラバースするちょっとした鎖場
0825朝日の肩
0838-0846朝日岳
0851朝日の肩
0932-0944峰の茶屋避難小屋
1028-1043茶臼岳
茶臼岳
1113ロープウェー分岐
1134-1229昼食
1236牛ヶ首 ここらへん紅葉きれい
1305峰の茶屋避難小屋
1345登山口
1416那須岳登山口
1458-1558板室温泉 健康の湯グリーングリーン 500円
1654-1742矢板トラックステーション定食屋
1811宇都宮R4分岐
1825-1833上三川 給油
1947庄和
2029自宅83358
給油
428.3km/22.40L=19.14km/L
走行(往復)
448㎞
2012/10/13
紅葉シーズン真っ只中。百名山の一つである那須岳(朝日岳と茶臼岳)を目的地とした。
webの調査によると体育の日三連休の最初2日間はマイカー規制。今週は規制無しだが車中泊車で半分埋まり、午前5時には満車となる猛烈な混雑が予想されたため、急遽金曜夜発のムーンライト運転とした。
仕事を定時終了し2030発。ルートは東北方面の定常ルートである16号→新4BPで宇都宮に入るルート。深夜なので高速を回るのとそれほど時間は変わらないはずだ。
宇都宮から先は4号BPが終了し対面区間が出現するようになり時間がかかるので宇都宮→那須50㎞程を850円で特急運転とした。
10月12日(金)
2036自宅82910
2120庄和
2229宇都宮R4分岐
2236-2243トイレ休憩
2249宇都宮IC
2319那須IC 850円
2320-2325小休止
2350那須岳登山口
10月13日(土)
駐車場は午前5時くらいには満車。下の駐車場へ誘導が始まり渋滞。
天気は曇りで風が非常に強い。時々雨も降っている。こんな天気だというのにすごい人。しかもロープウェーは強風で運休。登山口からは続々と人が登っていくが・・・
天気の回復を待つが一向に風がやむ気配なし。とりあえず行けるところまで行くか。
0759登山口1470m
0841登山口と峰の茶屋避難小屋の中間付近の森林限界1630m
20mの強風のため前進不可。撤退を決定。他パーティーも同様にここでほとんどリタイア。
0909登山口
明日は風も弱まることが予想されたため、今日もここに泊まり込んで天候待ちをすることに決定。
昼寝
1500那須岳登山口
1509北温泉入口
1528-1618北温泉旅館 700円
1635北温泉入口
1712-1834黒磯ヨークベニマル
1916那須岳登山口
2012/10/08
8月26日に種まきしたチンゲンサイと三寸ニンジン。
チンゲンサイは収穫までもう少しか。
ニンジンはまだまだ時間がかかりそうだ。
9月1日に種まきしたインゲンは花が咲く。
寒くなってきたが収穫まで漕ぎ着けるだろうか。
この前撤収したナスとヘチマのプランターそろそろ準備しなくては。来週作業かな。二十日大根とコカブの予定。